夏の紫外線、実は「量より習慣」。医療機関が伝えたい正しいUVケア

7月、紫外線量は一年のピークを迎えます。「日焼け止めは塗っているのに、秋になると肌がくすんで見える…」その原因は、日焼け止めの選び方ではなく"使い方"にあるかもしれません。今回は、クリニックの現場でお伝えしている紫外線対策の基本をご紹介します。

紫外線は2種類。「うっかり日焼け」の正体

紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)があります。B波は肌表面を赤くする「日焼け」の主な原因。一方A波は雲や窓ガラスも通り抜けて肌の奥まで届き、日やけによるしみ・そばかすや乾燥の原因になります。室内にいる日や曇りの日こそ、A波対策=「PA値」に注目することが大切です。

SPFとPAの選び方の目安

  • 日常生活(通勤・買い物):SPF20〜30/PA++〜+++
  • 屋外レジャー・スポーツ:SPF50/PA++++

数値が高いほど良いわけではなく、肌への負担とのバランスで「シーンで使い分ける」のが正解です。

いちばん大事なのは「塗り直し」

日焼け止めは汗や皮脂で落ちるため、効果を保つには2〜3時間おきの塗り直しが理想です。メイクの上からはスプレータイプやパウダータイプが便利。顔全体でパール2個分と、思っている倍量を使うのがポイントです。

当ストアでは、医師の診察のもとお使いいただける医療機関専売のUVケア製品を取り扱っています。肌質に合うUVケア選びに迷ったら、ぜひZXクリニックへご相談ください。