春先になると、頬や目のまわりがかゆい・赤い・カサカサする——それは「花粉皮膚炎」と呼ばれる、花粉が原因の肌トラブルかもしれません。鼻炎症状がない人にも起こります。
花粉が肌に悪さをする仕組み
空気中の花粉が肌に付着すると、バリア機能が低下した肌では刺激となり、かゆみや赤みを引き起こします。まぶた・頬・首・あごなど、皮膚が薄く外に出ている部分に出やすいのが特徴です。
肌を花粉から守る4つの工夫
- 肌を「出さない・付けない」 … メガネ・マスク・帽子で物理ガード
- 帰宅したら早めに洗顔 … 花粉を肌に残さない。ただしこすらず、たっぷりの泡で
- 保湿でバリアを整える … うるおった肌は花粉の刺激を受けにくい
- ワセリンで防御膜 … 外出前に目・鼻まわりへ薄く塗ると花粉の付着を減らせます
「毎年春だけ荒れる」は受診のサイン
季節性の肌荒れは原因の特定が改善への近道。かゆみが強い場合は掻かずに早めに医療機関へ。
ZXクリニックでは、ゆらぎやすい春の肌に合わせた低刺激スキンケアをご案内しています。