敏感肌は「体質」ではなく「状態」。バリア機能を立て直すスキンケア

「新しい化粧品はいつもヒリヒリして使えない」「季節の変わり目に必ず肌が揺らぐ」。そんな敏感肌に悩む方に知ってほしいのは、敏感肌の多くは生まれつきの体質ではなく、バリア機能が低下した"状態"だということです。

バリア機能ってなに?

肌の一番外側にある角層は、わずか0.02mmの薄さで、外部刺激の侵入と水分の蒸発を防ぐ「バリア」の役割を果たしています。乾燥・こすりすぎ・紫外線などでこのバリアが乱れると、普段は平気な化粧品や汗までもが刺激になってしまいます。

立て直しの基本は「引き算」

  • 洗いすぎない … 洗浄力の強い洗顔料やダブル洗顔の見直しを。ぬるま湯+たっぷりの泡で20〜30秒が目安。
  • こすらない … タオルは押し当てて水分を取る。化粧水はコットンより手で。
  • シンプルに保湿 … 揺らいでいる時期は攻めのケアをお休みし、セラミドなど角層のうるおいを守る成分でしっかり保湿を。

新しい化粧品は「二の腕テスト」から

初めての製品は、二の腕の内側に少量を数日塗って様子を見てから顔に使うと安心です。

繰り返す肌の揺らぎには、皮膚の状態に合わせた診察を。当ストアでは敏感肌の方にも配慮した低刺激設計の医療機関専売スキンケアをご用意しています。