妊娠中・授乳中のスキンケア。避けたい成分と守りのケア

妊娠中・授乳中は、ホルモンバランスの変化で肌質が大きく変わる時期。「今までの化粧品が急に合わなくなった」「しみが濃くなった気がする」という声も多く聞かれます。

この時期に起こりやすい肌の変化

  • 敏感に傾き、刺激を感じやすくなる
  • しみ・肝斑が目立ちやすくなる(ホルモンの影響)
  • 乾燥やかゆみ、ニキビの悪化

スキンケアで気をつけたいこと

  1. 基本は「低刺激+保湿+UV対策」 … 攻めより守りの時期と割り切る
  2. レチノール(ビタミンA)系は避ける … 妊娠中・授乳中は使用を控えるのが一般的です。使用中の方は中止し、医師にご相談を
  3. 高濃度ピーリングなど刺激の強いケアもお休み
  4. 迷ったら自己判断せず相談 … 「これ使っていい?」を気軽に聞ける相手を持つ

UV対策はむしろ強化を

この時期はメラニンが増えやすく、日やけによるしみ・そばかすを防ぐには紫外線対策が最重要。肌にやさしいノンケミカル処方が使いやすいでしょう。

ZXクリニックでは、妊娠中・授乳中でも使いやすいスキンケアのご相談を承っています。必ず受診時にその旨をお伝えください。