乾燥肌はお風呂で決まる。うるおいを守る入浴習慣

「お風呂上がりに肌がつっぱる、粉をふく」——乾燥肌の方にとって、実は入浴習慣そのものが乾燥の原因になっていることがあります。

乾燥を招きやすい入浴習慣

  • 42℃以上の熱いお湯 … 肌のうるおい成分(皮脂・セラミド)が流出しやすい
  • 長風呂 … 15分を超えると角層がふやけてバリアが乱れがち
  • ナイロンタオルでゴシゴシ … 摩擦で角層を傷つけ、乾燥とくすみのもと

今日からできる「うるおい入浴」

  1. お湯は38〜40℃、湯船は10〜15分まで
  2. 体はよく泡立てた泡で手洗いが基本。毎日洗浄剤を使うのは皮脂の多い部位だけでも十分
  3. 上がったら5分以内に保湿。浴室を出る前の濡れた肌に塗れるタイプも便利

かゆみが出ているなら

乾燥にかゆみを伴う場合は、掻き壊す前に受診を。保湿剤の処方など、医療でできることがあります。

ZXクリニックでは、入浴・保湿習慣まで含めた乾燥肌対策をご提案しています。