「保湿はしているのに乾燥する」——その原因は、水分を"与える"ことばかりで"守る"ケアが足りていないのかもしれません。カギを握るのが「セラミド」です。
セラミドは肌の「うるおいの壁」
角層の細胞のすき間を埋めているのがセラミドをはじめとする細胞間脂質。レンガ(細胞)をつなぐセメントのような存在で、水分の蒸発を防ぎ、外部刺激から肌を守っています。
セラミドが不足すると
加齢や洗いすぎ、空調による乾燥などでセラミドが不足すると、水分が逃げやすく刺激に敏感な状態に。化粧水がしみる、粉をふく、といったサインが出やすくなります。
選び方と使い方
- 成分表示の「セラミドNP」「セラミドAP」などヒト型セラミド配合を目安に
- 化粧水のあとはクリームや乳液でフタをして蒸発を防ぐ
- 洗顔はぬるま湯で。熱いお湯はうるおいを流しすぎます
ZXクリニックでは、乾燥が続く肌への保湿設計もご提案しています。「何を塗っても乾く」と感じたら一度ご相談ください。